2006年12月16日

国際物流シンポジウム

国際物流シンポジウム
不是因為關於"國際物流座談會而是"副標題是在亞洲之中的沖繩,我有興趣參加鉛筆

公開討論會前有一位台灣出生的大學教授"汪正仁"老師做基準演講亞洲各地的港灣

情況,能了解到各地擁有的問題電球接下來再邀請另一位教授、兩家沖繩的公司社長

談琉球王國時代的國際貿易跟沖繩物流上的問題マイク我幾乎沒有學過王國時代的貿易,

沒想到當時已開始做三角貿易びっくり!!現在的情況是;沒有很特別的縣產品可以賣到國內外;

裝不滿貨櫃的關係,航線班次很少;運費也會比其他大港口貴;成本上比不上其他地區,

就這麼惡循環ガ-ン結局時間不夠,只出了一個結論"要組織港灣計劃小組"ダウン


パンダ琉球王朝時代みたいな貿易をするには問題山積のようでした眠る難しいなぁ


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Posted by りーしぇん at 21:28│Comments(2)日記
この記事へのコメント
その記事は私も新聞でみました。
M社の社長さんの言葉がありましたね。
沖縄の立地条件を考えるともったいない話ですよね。物流業界の結束が必要というわけでしょうけど難しそうですね。
国レベルの問題なのでしょうか・・。
Posted by 蓋碗 at 2006年12月16日 23:42
>蓋碗さん
確かに沖縄の立地・過去の実績(王朝時代の)を加味すると、物流をうまく利用して国内外流れを作るのも可能かと思いますが・・・
産業基盤がない→魅力有る商品が少ない→航路が少ない→運賃高いという現在の悪循環があるので、そのいずれも解決する必要があり、沖縄だけで解決するには、人材も財力も不足でしょうねぇ。
Posted by りーしぇん at 2006年12月18日 08:23
 
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